指の傷は戦士の恥だ!!指を切らずに素材だけを切り伏せる構えとはいかに!?
どうも、こんにちは!!
うみです😁
料理をしていく中で
必ず使う調理器具があります
それは「包丁」です
今回は包丁を使っても
指を切らない裏技
を伝えたいと思います👍
みなさん
包丁を綺麗に素早く
扱える人
めっちゃカッコよくないですか?
けど
必ず一度は体験するんですよ
「包丁」での
指スッパリ・ザックリを…
でも もし
女の子のために料理を作っていた時に
張り切りすぎて
指をザックリやってしまったら
なんか
めっちゃダサくないですか?
そして
空気が気まずくなりません?
やっぱり流れるような
包丁さばきで食材を
切りたいじゃないですか!
もし横で女の子が見ていたら
「え、すごい包丁さばき!
かっこいいね!」などと
言われたいじゃないですか!!
なので!
ぼくが料理でつちかった
「包丁」で指を切らず、上手に包丁を扱える
とっておきの技を教えます
それは
「招き猫の手」法です!!
学校での家庭科では
手は「ねこの手」 の形に
しろと言われました
が!!!
ぼくの中で落ち着いたのは
「招き猫の手」法でした
(まぁ、ほぼ一緒なんですがね…笑)
このやり方にしてからは
ほぼ指を切ることが
なくなり、
さらには切るスピードが
格段に上がりました
よそ見したときは切っちゃいましたが…笑
よそ見だめ!絶対!
手順はこちらです!
STEP1
まず、グーをつくります
そしたら親指を横にそえて 手全体が緩やかな
お山の形になるよう
親指以外の指を軽く前に突き出します
これが招き猫の手です!
(切るときは親指を若干曲げる)
STEP2
招き猫の手を食材の上に置き
その手を右斜め前に傾けます
そうするとピンクのラインのような
まっすぐな形になります!!
これを意識するとやりやすいです
STEP3
そして切るときは
招き猫の手を意識しながら
親指の第一関節を(ピンクの部分)
包丁の側面にあて、奥にスライド
させていきます!
これにより
指を切ることなく
食材を切ることができます!
では何故
このような方法なのかというと
包丁で切る部位は大抵が「指」だからです
料理初心者の方は
食材を切るとき
必ず指を外に出してしまいます!
その出した指を食材と一緒に誤って
ザックリいってしまうのです
ぼくも始めたころは
指をザクザクしすぎてました…笑
この使い方をマスターすると
食材の切るスピードが格段にあがり
スムーズに料理することができます!
そして時間の短縮にもつながります!
なおかつ
みなさんが嫌いな
指スパ・ザックリを
回避することが
可能に!!!
指を切らず
なおかつ
切るスピードがあがる
いやもうめっちゃ
かっこいいじゃないですか
THE料理男子って感じで
好感度上がりまくりですよ
この記事を読んで練習すれば
絶対にできます
何度も練習すれば
着実にスキルになります
ですから
ぜひみなさん
この方法を今夜にでも試して
料理男子への階段を駆け上がろう
じゃありませんか
以上
指を切らない、上手な包丁の使い方でした!!