女の子と関わりのない退屈な学生生活に満足していますか?満足していないのならこの記事を読んでください。あなたの狭い世界をブチ壊してあげます。
あなたは
今の学生生活に
満足していますか?
僕は2年ほど前まで
学生生活はめっちゃ退屈だと
思っていました
それは何故か
そう
女の子との関わりが
死ぬほどなかったからです!!
学生生活でなら
誰しも絶対に憧れるであろう
女の子と青春を謳歌する生活
大学に上がる前にそんな理想が
僕の頭の中を駆け巡っていました
が!!!!
そんなもんは所詮想像上でしかないと
気づきました!!
そう!!
大学に上がっても女の子と
関わる機会なんてほぼないからです!
むしろまだ高校の方がクラスがあったので
少し関わりあったかなレベルです
大学で女の子と関わるといえば
講義で隣席になるか
ゼミのときだけ!!
たとえ一緒になっても沈黙の毎日…
サークルも部活も入っておらず
家→大学→バイトの行き来ばかりを
繰り返すループの日々
バイトでは事務の用事以外は
女の子と話さない話せない。
雑談を話す女の子なんてこれっぽっちも
存在しない!!
他の大学生を見ていると
楽しそうに女の子と話している。
そして自分と何が違うのかを
常に模索している日々
溜まっていく不安と苛立ち
そんな生活してたらこう思いません?
「あぁ…僕が女の子と仲良く
なんて絶対無理だわ」と。
女の子と全く関わることがなく
デートもなければ話すこともない。
一人でいるか友達といるかの
2択の選択肢のみ。
そんなものが生み出すのは
果てしない劣等感と
深い虚無感
このまま女の子と仲良くなれず
人生が決まっていくのかと思うと
発狂せずにはいられなかった
そんなことを抱きながら
最後の学生生活を退屈や惨めなどの
負の感情が塗り固めていく
そんなの嫌じゃないですか…?
それでは
過去にあなたと
同じであった僕が
あなたに問いましょう
今の退屈な
世界をブチ壊して
理想の世界を創れる
そんな方法があるとしたら?
あなたが
本気で考え、苦悩していて
この記事を読んでいるのなら
3ヶ月後には
あなたの世界は
今と180度以上
変わっているでしょう!
今の苦悩を忘れてしまうほど
充実してきらびやかな生活を
送ることができ
楽しくてしょうがないと
感じるはずです
どうも、こんにちは
うみです!
あなたには
仲のいい女の子は
いますか??
僕はいなかったです!
それはなぜか。
オタクでしかも
コミ障の陰キャ
だからである!
そんなやつと誰が話したがるのか…
そう
僕はなんの特徴もない
ただアニメやゲームが大好きな
普通の大学生です
もちろん
すごい才能に恵まれたとか
お金持ちの家の息子とかでもないです
ほんとうに
なにもなければ、影も薄い
そんな大学生です
大学に上がる前
こんな妄想
しませんでした?
仲のいい女の子とグループで
遊びにでかけたり
一緒の講義を受けて、
喋りながら
帰ったりするような
いかにもな大学生活を!!
僕は大学に上がる前
常に妄想して、楽しみで仕方なかった。
僕は大学デビューを目指していたのです
大学デビューを目指すということは
高校時代はというと
そう
僕は高校時代は
スクールカーストの底辺より1個上くらいの
階級にいました!
グループで固まってる
影の薄いやつらの一部
でした。笑
しかし
決してハブにされているわけではなく
たまに挨拶されるくらいの存在でしたね
そして
笑い話のネタにもされたり
イジられたりもしてました…
もちろん
女の子との関わりなんて
事務の用事以外は皆無!!!
女っ気なんて
微塵もなかったです
それが嫌で
大学生活は思いっきり変えてやろうと
張り切っていたのだが
如何せん
人と話すのが苦手で
コミ障な僕は同性の友達を
作るのに半月かかりました。笑
そんなやつが
すぐに大学デビューして
女の子と仲良くなれる
と思います?
絶対に無理。
イケメンでもない
限り無理。
そして僕は大学デビューを諦めました。
高校時代のようには
なりたくない…
しかし
頭ではそう分かっていても
行動に移すことが
できなかった…
結果
仲のいい友達と常に一緒
という
高校時代と何も変わらない
環境が出来上がった
しかし
これはこれで
すごい楽しいんですよ!
大学の近くに一人暮らししている
友達の家に遊びにいって
雑談をし、カップ麺をすすりながら
テレビを見る
これでもすごく
楽しかったです
けど
大学生活を送っていくうちに
やっぱり
「女の子と
仲良くなりたい…」と
くすぶっていた感情が目を覚ますのです
それはそうですよ
自分が諦めた事を
大学にいるパリピたちは
平然とやってのけて
堂々と歩いてくるのですから。
そんなん見たら
羨ましさ通り越して殺意しか
湧いてこないものです。笑
しかし
それだけ思っても
やはり行動をしなかったです
僕みたいなコミ障は無理だ…
女の子はきっと僕になんか
興味ないだろうし…
どうせパリピが
全部持っていくんだ…
などと考え
そして
「いや、まだ3年半もあるふから
大丈夫っしょ!」と
楽観的に過ごしていたら
気づいたら
大学1年生を何もせず
棒に振っていました
僕はそのことに
単純にそして
かなり焦りました。
あ、ヤバイ。マジでヤバイ。
このまま
何もせずに貴重な4年間が
消えてしまう…
仲のいい女の子も作らないで
このまま無駄に過ごして
いいのか…
と。
そして僕はふと思い出した
大学に上がる前に
妄想していたことを。
そう
女の子がいる
楽しい大学生活を
送るということを。
高校時代の自分を変えたくて
入学時は張り切っていたのに
大学に入ってからは
高校時代と同じことを
している。
このままでは
つまらない生活をただ垂れ流す
だけで終わってしまう
そして…
焦りと不安、そして焦燥が
ついにぼくを
動かしました!
「このまま終わって最後の
学生生活を
終わらせてたまるか」
「絶対に女の子と
仲良くなって
今までよりも楽しく
過ごしてやる。」
そこから僕は
ありとあらゆる
モテそうな雑誌を片っ端から読み漁り
服装にも気を使いました!
興味のない
ファッション雑誌を読んでは試し
それだけじゃ駄目だと
出会い系にも登録しました。
当時の僕は引っ越しのアルバイトを
土日の3時間だけしかしていなかったので
給料は雀の涙ほど…
3万2000円ほどしかない給料をすべて
モテそうな雑誌や出会い系などに
つぎ込み
カツカツな生活を送っていました
出会い系ではたくさんの女の子に
ポイントを使って話しかけ
なくなったらポイントを買うといった
散財行為を繰り返していました
当時の僕のお昼ご飯は
ほぼ白米とふりかけという
見てて悲しいものばかり…
親が見たら泣くでしょう
ぶっちゃけ死ぬかと
思いましたが
それくらいに僕は必死にそして
貪欲に女の子と仲良くなるために
行動しました
それが正しいと
信じて…
しかし
その行動が実ることはなかった。
頑張って勉強した服装も
友達には
「え、いきなりどうした。
前の方が落ち着いてて
よかったよ。」
などと言われ
出会い系で連絡し合っていた
女の子には
「なんか必死すぎて
キモい。笑
あんたみたいなの
嫌われるよ。」
と言われ
急なブロック…。
それが3連続で起こり
頭を鈍器で殴られるような
衝撃を受け
僕は心が折れかけました…
てか折れました
打ち合わせしてるのか!?って
思うほど華麗なブロック3連撃でしたよ…
そんな
燃え尽きたぜ状態で
あるとき家の帰路につく途中で
あるものを見かけました
それが
イタリア食堂の
「バイト募集!!」
が書いてある張り紙!!
そのときは
単純に引っ越しのアルバイトよりも
好案件だったので
お金目的でそこに応募したところ
まさかの採用。
いざ
そのイタリア食堂に行ってみると
その世界はぼくにとって
とても新鮮なものだった。
シックで大人っぽい雰囲気が
漂うも、どこかあったかい
そんな居心地のいいお店でした
そしてその店を任されている
24歳の若い料理長が
ぼくの退屈な
生活を変えるきっかけをくれたのです!!
そのお店は
駅より少し離れたところにあり
そんな不利な立地でも15年以上
愛されてきたお店で
その店の料理はどれもお洒落で
美味しいものばかり
ファンがつくほど人気なお店でした
そこで働き始めて
2ヶ月ほど経つと
仕事にも慣れ始めて
もうこのまま
このバイトに費やそうかなーと
思い始めたとき
料理長から一言
「うみは
彼女おるん??」
「いないですよ!!」
と即答で返しました
癪にさわったので
料理長に
「チーフこそ
彼女いないんすか?」
と訪ねたら
「いるよ!」と返ってきて
ぼくは正直めっちゃ驚きました
なぜなら
チーフの顔はお世辞にもカッコいいとは
言えないし
どうみてもモテそうには見えないのです
なので
僕は思い切って聞きました
「どうやったら
女の子と仲良く
なれるんですか??」
と。
そしてチーフは
「料理やってりゃ
気づいたら仲良く
なれるよ」
と。
は???
と素直に僕は感じましたね
いやいやいやいや…
たしかに料理カッコいいけど
それだけじゃ無理やろ…
が本音でした
半信半疑で
チーフのLINEを覗いたところ
ほぼ女性ばかり…
マジかよっ!!!
って叫びそうになりました
そしてぼくは
間髪入れずにチーフに訪ねました
「女の子と仲良く
なるために料理を
教えてください!」と。
そこからは未知の領域でした
今まで僕がやってきたことは
何だったんだろうと思えるほど
チーフから教えられたものは
衝撃的なものでした
こんなの
どんな本にも書いていないし
どこの記事にも載ってない!
僕にとっては
女の子と仲良くなるため
にやってきたどんな事よりも
絶対に上手くいくと確信したものでした
そしてチーフに
女の子と仲良くなるための
料理テクニックを
教え込まれて2ヶ月
効果がちゃくちゃくと出ているのに
気づきました
まず
コミ障の緩和!
チーフは相手と上手く話すコツも
しっかりと教えてくれました!
これにより以前とは段違いに
話せるようになりました
そして
料理技術の向上!
以前までは焼くか煮るしかできなかった
僕がお店で出てくるような
お洒落な料理を作れるほどに
なりました
ここで僕は
新たなに料理という趣味
を手に入れました
そこからは
怒涛の勢いだった
たまたま隣の席に座った女の子に
軽い世間話を振り
料理をやっていると
さり気なくアピール
すると彼女は
「え!料理するの!?
食べてみたーい!」
というので
「今度、軽いもの
作ってくるから食べてよ!」
と言い
初めて自分からLINE交換
をお願いした
そのときは
やはり緊張と不安が入り乱れ
多分凄いことになってたと思います笑
そして彼女は
2つ返事で
「うん!いいよ!」
と!!
そのときはホントに
天にも登るほどだった
人に堂々と話せるような
趣味や特技がある
というのは
それだけで話のネタになる!という
ことを改めて理解した瞬間でした
初めて自分から
女の子にLINE交換をお願いして
その女の子が自分のLINEの友達欄に
いるということが信じられなかった
そんなこととは露知らず
彼女は僕にLINEを飛ばしてくれて
僕は
「よし。ここでチーフに
習った事を
活かして仲良くなるぞ!!」
と習った知識を全て出し切りました
それから一ヶ月
彼女と毎日他愛もない
LINEを続け
たまにご飯を作ってあげていたりしていたら
ある日の夜
彼女から
「今度一緒に
ご飯いこーよ!」
とお誘いのLINEがッ…!!
何を言っているのか
わからず思考が停止しました。笑
そこで僕は彼女に問いました
「なんで僕と
ご飯行ってくれるの?」
すると彼女は
「え?だって
うみくんと私はもう
友達でしょ?」
と
「それにうみくんと
一緒に遊んだら
楽しそうだなーと思って!」
人生でこれ程までに
嬉しいと思ったことはないです!
そこで
やっと僕は7年越しの夢を
叶えることができたのです
それからは
想像できないくらい楽しい日々だった
女の子と遊ぶのは
恥ずかしくもありながら
男の子と遊ぶときに感じる
気持ちとは全く違いました
そう
全てが心地よいのです
彼女が笑って話しかけてくれる
彼女の何気ない仕草が
可愛いくてドキッとする
彼女と行くとこやる事
全てを新鮮に感じました
男の子と遊ぶ楽しさとは
違う楽しさが
女の子にはあったのです
そして僕は改めて感じました
「学生生活に必要なのは
女の子の友達だ!!!」と。
それをきっかけに
僕はたくさんの女の子と
仲良くなりました
可愛い清楚系の子や
ちょっと大人な
ギャルっぽい子
はたまた
はじけてるボーイッシュな子
など
さらに5人の女の子と
友達になることができました
もうその時既に
僕の学生生活は理想の世界へと
移り変わっていたと思います
それほど
その時の現状が楽しくて
仕方なかった
女の子がいるだけで
こんなにも
変わるものなのかと!
大学では
「あ、うみくん!
やっほー!」
と声をかけられ
「一緒にご飯たべよ!!」
「あ、もちろん
お弁当目当てだけどね笑」
と言われる生活
一緒に遊びに行くと
楽しすぎて
「うみくん、それやばい〜!
めっちゃ面白ーい笑」
「うみくんといるの
すっごい楽しい!
優しいし!!」
などと褒めてくれる
過去の生活とは
死んでもありえないくらいの
変わりようだった
女の子と遊んだことを
インスタグラムの
ストーリーに投稿すると
昔の友人達が
口を揃えて
「え、お前うみ?
なんで女の子と遊びに
いってるん?」
「うわ、しかもめっちゃ
可愛いじゃん。」
「くっそぉ羨ましいなぁ〜」
とたくさんのメッセージが。
それからの僕は
女の子と仲良くなるのが
上手なやつと認識されるようになり
いろんな人から
アドバイスを
求めれる存在に。
僕は天狗になってました
そして
アドバイスを欲しがっている人の中に
高校時代に仲の良かった友人が紛れていて
彼は僕に
「俺と一緒だと思ってたお前が
なんでこうも
変わってんだよぉ…」
と
そして
「頼む。女の子と
仲良くなるための方法を
俺にも教えてくれ!!」
と懇願してきました
僕はその友人が好きだったので
女の子と仲良くなるための料理を
彼に直接教え込み
そして彼は
僕より早い1ヶ月半で
大学の女の子と仲良くなったと
報告がきました
「ほんとにうみに
教えられたようにしたら
女の子と友達になれた。
しかもコミ力も上がった!」
「お前マジすげぇよ!!!」
と賛美の嵐。
そう言う彼を見て
僕は確信した
「この方法でなら女の子と
必ず仲良くなれる!!」と。
そして僕は思った
「昔の僕と同じ人は
絶対にいる。退屈な
学生生活を変えたいと
苦悩してる人の
助けになりたい」と。
なので
どうか
あなたの
退屈な学生生活を
壊す手伝いを
僕にさせてください
あなたはきっと共感してくれて
この長いブログを読んできてくれたと
思います
今の現状が嫌で
どうにか変えたい。
でもどうすればいいのか
分からない。
「俺になんて無理だ…」
「どうせ変われっこない…」
「才能が違うんだ
無理だよ。」
諦めるのは簡単です
僕も諦めて最初の一年を
無駄にしました。
ですが考えてもみてください
今ここで行動を起こさず
「まだ時間あるし、
何とかなる」
と思い続けたら
貴重な学生生活を
溝に捨てることに
なりかねないですよ?
そしてそのまま
社会人になり
学生の頃のように振る舞っていると
息苦しくなってくるのでは?
学生時代のツケが
社会人で回ってくる。
そんなの嫌すぎじゃないですか。
今を変えて、
未来も変わるのなら
その方が楽しそうじゃない
ですか!
そのために
僕があなたを
全力でサポートします
なんでそこまでしてくれるのか?
そりゃ
あなたと僕は
とても似ているから
ですよ。
女の子と仲良くなれず
人と話すのが苦手。
挙げ句の果に
変わりたいと思うも
一歩を踏み出せない。
この退屈な現状を
打破する方法を知らない
知ろうとしない
自分はこの狭い世界で
生きていくのが安全で楽。
自分を傷つける者はいないし
不利益を被ることもない
そんな自己満足の狭い世界で
生きているあなたは
昔の僕と
とてもよく似ています
そんな僕だからこそ
あなたの現状を
僕と似ている
きっと退屈な世界を
ぶち壊せる
と思っています
そしてあなたには
貴重な時間とお金を無駄
にしてほしくない
時間とお金は有限です
そのお金は自分が本当にしたいことに
使って頂きたい。
読みたくもない雑誌に
使わないでください。
登録したくもない出会い系に
使わないでください。
あなたが使いたいものに
使ってあげてください
それが時間とお金の正しい
使い方と僕は思います
そのために僕は
この記事を読んで
退屈な現状を変えたい
と一歩を踏み出せた方だけに
ぼくが料理を始めて
研鑽し培ってきた2年半の
技術とテクニックを
『女の子受けする
料理必勝法』として
あなたに無料でプレゼント
したいと思います
これには
女の子受けする
お洒落料理の作り方や
女の子に意識させるための
テクニック、
美味しいと
相手に思わせる味付けや
インスタ映えする
キレイな料理、
そして
実際に僕が使って
女の子と仲良くなった
テクニックも
全てをここに記してあります。
僕が2年半かけて
発見した技術やテクニックを
積み重ね集めたものです
ぶっちゃけ
現状に満足している
人には受け取って
ほしくないです。
そんな人のために
作ったものではありません。
これには
僕と同じような境遇の人で
今の退屈な現状を
ぶち壊したいと思っている人だけに受け取ってもらいたい。
その人に料理が出来るという
ギャップを作り女の子と
仲良くなって学生生活を
思いっきり
楽しんでもらいたいのです!
なので
既に学生生活が楽しいと
感じてる人は
正直いらないです。
現状を変えたいと心から思っている方に
PDFとして
無料でプレゼントしたい
と思います
PDFとは
オンライン上で読むことの
できる
文章ファイルのことです!
下記に記載する
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僕に伝わることは
ありません!
もし
やばそうだなと思ったら
即ブロックしてくれても
構いません!
あなたの気持ちを信じて
行動してください
そして
なぜぼくがこの方法を
無料でプレゼントするのか。
理由は2つあります
1つ目は
僕と同じ人を
見捨てることが出来なかった
からです
「別にほかっとけばいいじゃん」
と思うのが多分普通なのでしょうが
僕は自分と同じ相手にとても共感して
しまうタイプの人間なのです
アニメでもその人の感情を読み取って
泣いてしまうことも多々あります。
そんな僕だから
自分と同じ人に
同じ経験を味わってほしい
のです
そして自分の世界を楽しく
素晴らしく変えてほしいのです
2つ目は
学生生活という貴重な時間を
無駄に使ってほしくなかったからです
22を超えれば
それからの長い人生は苦労の連続です
自由な時間も限られてきます
そんな中で学生生活は
自分の好きなことをでき
自由に過ごせる
素晴らしい期間です
そんな時間の中で
嫌なこと、きついこと多々あると
思います
しかし
学生生活の思い出がそのような
モノばかりでは辛すぎます
なので
自由という名の学生生活を
楽しいことだけで
埋めてほしいのです
なんでもいいです
友達と旅行にいったりでも
カラオケのオールでも
はっちゃけた飲み会でも
ましてや
友達の家でゲームでも
1つ1つを楽しんでもらえたら
と思います
そうすれば
大人になったとき
きっと後悔せずに
前に進めるはずです
学生の時間は貴重で
しかも
あっという間に過ぎ去って
いきます
学生生活はあなたが
したいことだけを
していて欲しいです
無駄に
お金をかけてほしくない
時間もかけてほしくない
僕がそうだったように
きっとあなたも
いつかそう思うでしょう
そのときに後悔してほしくない
そのために僕は
『女の子受けする
料理必勝法』を無料にする
と決めたのです!!
必要なのはスマホだけ。
変な入力もございません
これは
あなたのための必勝法です
あなたが理想の世界を作るための
道具です
あなたには
受けとる権利が
あります
誰にだってできることです
僕にだってできました
あなたに出来ない道理など
あるはずがない
あなたに足りないのは
現状を壊す意志と
一歩を踏み出す勇気。
これらを抱いて
僕のもとへ来てくれたのなら
そこからは僕が
あなたの障害を
ぶち壊します
そして
ぶち壊したあなたの世界を
僕に見せてください
そして一緒に
笑いましょう!!
こんなこともあったなぁーと
共に笑って共感し合いましょう
ぼくはそれをとても楽しみにしています!
ただ
今の現状に
満足している方は
さっさとブログを
閉じてください
そんなあなたに
教えるつもりなんてありません
今の現状を変えたくて壊したくて
自分の望む世界を作りたいと
心の底から思っている方だけ
この先を
お読みください
これを学べば
あなたはきっと
見たことのない
世界を見ることができます
灰色の学生生活を
彩りある生活に変えるのも
不可能ではありません
それをあなたに
伝えるのが
僕の使命です
想像してみてください
料理というスキルを身につけ
そのスキルを使い
あなたの周りには仲のいい女の子が
登場する世界を。
何気ない日常に
女の子が近くにいるということを。
上手く行けば
恋人ができる事も
ゼロではない
そんな楽しくて
そしてどこか気恥ずかしい
夢にまで見た光景を
あなたは
見たくないのですか?
いいえ。きっと
心の奥底から求めていると
僕はそう思います
それを実現するために
僕はあなたと語り合いたい
あなたが心から
笑える世界を
あなたと一緒に創り上げたい
僕のことを受け入れて
くれるのなら!
今すぐにでも
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あなたの狭い世界を
ぶち壊してあげます
再度いいます
僕のことを
受け入れて
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あなたなのですから!
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僕の教えられる最大人数である
先着10名様限定として
させていただきます。
本当はもっとたくさんの方に
配布したいのですが
僕が一人一人と
じっくりと話し合い
向き合っていき
全力でサポートするとなると
10名が限界
と感じました
なので
恐れ入りますが
先着10名様限定として
いただきます。
先着順となります
ご了承ください。
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さぁ今すぐ追加して
あなたの世界を
創り変えて
いきましょう!
今の退屈な学生生活を
ぶち壊したいと変えたいと思っている
そこのあなた
このままで
いいんですか?
女の子とも仲良くなれず
これといった趣味もなく
ただ無駄に貴重な学生生活を
垂れ流すだけの
今の現状で。
自分が安心して楽できる
そんな狭い世界で
あなたは
自分が変われると本気で思っていますか?
そんな訳ないですよね
そんなものは戯言に
しか聞こえません
「まだ何とかなる!
時間あるし!」
「俺は今の現状が
好きだからいいし…」
「俺には向いてないし、
できる自信もない笑」
そんな否定的な気持ちが
あなたを
殺すでしょう。
そんなあなたの学生生活は
さぞやアクビが出るほど
つまらないものなのでしょうね。
何も代わり映えのない
色のない世界
その中であなたは
息苦しさを覚えながら生きていく
僕なら願い下げですね
そんな世界!!
一歩踏み出せば
壊そうとする意志があれば
変わりますよ!!
あなたの世界に彩りが咲き
楽しくて仕方ない学生生活が
待っているでしょう
女の子と仲良くなるということは
それほどまでに変えてくれます
友達と居ても楽しいことはあります!
それにプラスして
女の子と過ごす時間が加わったら
さらに楽しくなると
思いませんか?
女の子にご飯振る舞い
それを食べて
眩しいくらいの笑顔をする子
あなたのことを頼りにして
料理や勉強などたくさん
相談してくる可愛い子
あなたのことを好いて
あなたをとても大事にしてくれる
たった一人の彼女
そんな世界が存在するなら
行きたいでしょう?
そのための
切符を僕はあなたに
用意しました
それを使って
理想の世界に行くのかどうかは
あなた次第です
壊す意志と
一歩踏み出す勇気
これらがないのなら
切符を手に入れても
無駄です
しかし
その気持ちが少しでもあるのであれば
今すぐ
『女の子受けする
料理必勝法』
を読んでください
そうすればあなたの
学生生活はきっと
今より輝かしいものに
なるでしょう
もちろん
あなたを全力で
サポートします!
あなたと
理想の世界で共に
笑い合いたい
ですから!!
今がその
決断のときです!!
躊躇する必要はありません
あなたが理想とする世界を
ただただ望めばいいのです
そして
掴み取って
ください!!
あなたが望む
すべてを!!
そのために
僕を使ってください
あなたを
全力でサポートさせて
いただきます!!
さぁ!!
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退屈な世界を
一緒に壊し
新しく創り上げて
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こんなにも長い記事を読んで頂き
ありがとうございました!
もう僕からは何も言うことは
ありません!
あとはあなたの
気持ち次第です
自分の信じた心に従って
行動してください
きっと後悔しないはずです
では
あなたとLINE上で
退屈な世界を
ぶち壊せる話しが
出来ることを楽しみ
にしています!!!